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「風の小径」の小径

芍薬の思い出。

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その花を見れば、必ずだれかを思い出すということがある。

私の場合、芍薬を見ると、昔、通っていたお茶の先生のことを思い出す。

もう今となっては、何で贈ったのだったのか忘れたのだけれど、

一度、先生にこの芍薬の花束を贈ったことがある。

たいそう喜ばれて、それ以降、この花の時期になると、

お茶に通ったあのお座敷や床の間、

そして四季折々茶花が咲いたお庭など、

あの頃のことを懐かしく思い出すのだった。