花
3月14日、京都御苑にて。糸桜とシジュウカラ♪ 3月19日夕刻。 近衛邸跡。 糸桜、満開。 見上げると、お月様が。 3月23日 植物園にて。 シジュウカラ、つぶらな瞳♪ 同じ桜の樹に、メジロもやってきた。 同日、松ヶ崎の疏水の桜。 3月24日 ムクちゃ…
先日、新しいカメラを買った。(といっても、カメラ本体は何年か前に出た型落ち) これは試し撮り。 うーん、まだ勝手がわからん。 最近、目が悪いせいか、画面を見てもイマイチピントがあっているのかどうか、 よくわからない。 接写モード。 夕景モード。 …
ワンコも一緒に。 朱色と藤色。 鳳凰に後光がさした。 2018.4.21 平等院 鳳凰堂。
ぽぅっと灯るあかりのもとで、 そっと白梅は香る。 -北野天満宮にて-
枝垂れ梅と椿。 -城南宮・春の山-
そよそよと風に揺れて♪ お日様に向かってニッコリ♪ 気がつけば、もう10月。 お日様の光が弱くなって、ぐっと涼しくなりました。
いないいないばあっ!って、手を広げて笑っているよう♪
今年ももうすぐ咲くよ、秋の草花♪ そして風に揺れる花の向こうには、このコがいた。 -ヒヨドリバナ-
輝くような白さの花を咲かせている仙人草。 でも、この花びらに見える白いものは萼片なんだそう。 そして実が出来ると、白いヒゲが出来るらしく、 それを仙人のヒゲに見立てて、この名前がついたのだそう。 そう言えば、実はまだ見たことないなぁ…。 ネット…
昨日、高野川沿いを歩いていて見つけた赤い花。 英語名は、RED STAR☆ 日本名は「マルバルコウ」。 マルバルコウって、一体どんな漢字?とおもって調べてみたら、 「丸葉縷紅」と書くらしい。 うむ、見たまんまの名前…。^-^; (というか、マルバで一区切りだ…
昨日はやっと晴れた!と思ったら、 南西から水分をたっぷり含んだ雲がやってきた。 でも、夏の雲じゃない。 まるでミストサウナにいるような…、水蒸気をたっぷり含んだ雲。
白い芙蓉は清楚なワンピースのよう。 ピンクの芙蓉はキュートに笑って♪ ピンクの芙蓉は空の境界線に咲いていた。 なんだかこの雲は、一種の船団のよう。 先頭を行くのは、スッポン雲?! ^-^; そんな夏の日。
涼しげなナツツバキ。 ゆで卵の色。 つぼみでじっとしていた紅小灰蝶。 休憩中?
甘茶の露は甘いかしら? -こちらの写真は、google+で写真を貼付けたもの- 写真のサイズが小さい…ちょっと考えてみる。 -甘茶・霊源院にて-
霧吹きで水をかけたら、薔薇が笑った。 ちょうど喉が渇いていたのよと。 ハイキーで撮ったら、なんだかシャーベットみたい…美味しそうな薔薇♡
ふんわりと甘い薔薇の香りが広がる。 薔薇の香りがするだけで、なんだか心が優しくなった気がする。
まだ淡い水色の紫陽花。 額紫陽花もほんのり水色。 この紫陽花を見ながら、 昔、「恋は水色」という曲があったなぁって、 ふと思い出した。 -高瀬川沿いの紫陽花たち-
サツキと青モミジ。 -詩仙堂-
丸太町橋のたもとに群生していた。 絶対に日本の花じゃないなと思ったら、 やっぱり特定外来生物。 もともとは荒れ地の緑化対策に利用されていたらしいけれど、 繁殖力が強く、カワラナデシコなどの在来種に影響が出たため、禁止に。 外来種はほんと強い繁殖…
その花を見れば、必ずだれかを思い出すということがある。 私の場合、芍薬を見ると、昔、通っていたお茶の先生のことを思い出す。 もう今となっては、何で贈ったのだったのか忘れたのだけれど、 一度、先生にこの芍薬の花束を贈ったことがある。 たいそう喜…
大きな木を一面に覆う植物。 藤原定家が亡き式子内親王を忘れられず、 この植物に生まれ変わって、お墓に絡み付いたという伝説がある。 こんなに巻き付かれて、彼女は墓の中で果たしてどう思ったのだろう…と、 この花が咲くたびに、それを思う。 -テイカカズ…
青春のひとコマ。 こちらは、ハイキーモードで。(GF3) -鴨川デルタ・アカツメクサ-
木と木の間から、ひょいっとお顔を出して、 お花もベンチでひと休み。 -ナガミヒナゲシ-
藤のもとで泳ぐ、なんだかめでたい紅白の鯉。 -萬葉植物園にて-
アヤメを漢字で書くと「菖蒲」…ややこしい。^-^; -石山寺にて-
どちらも輝いていた。 -石山寺にて-
おーい ぽぽんた♪ 下から見上げると、アリさんになった気分だよ♪ -日本タンポポ・三千院にて-
ひと月前、3月26日の白木蓮。 そして、今日の白木蓮。 若葉、 そしてこれは実? -妙音辨財天にて-
雨があがり、靄が立ち上る。 そして、山が笑った。 -槇尾山・西明寺-
ミツバツツジの若葉は三つ葉。 鐘楼のそばにもひっそりと咲いていた。 -南禅寺・鐘楼-